MiroからFigJamに切り替える理由

誰でも簡単に始められる
FigJamは仕様を熟知しているユーザー以外でも始められるように、すべての人を対象に設計されています。仲間を誘って、付箋、リアクション、カーソルチャット、その他の色々な機能で自由に表現しましょう。

シンプルで拡張可能な価格設定
企業ユーザー向けとして、チームのコラボレーションをより低価格でより多く実現できるよう、ひとりのFigJamエディターの価格はMiroエディターの4分の1の価格である$3~$5でご提供しています。エディターひとりあたりの月額でご利用いただけるため、チームの規模が拡大しても安心です。

自分たちのワークフローと連携
Jira、Asana、Vimeo、CoderPad、その他、あらゆるお気に入りのツールをFigJamに取り込もう。
FigJamにはMiroのようなテンプレートがあるの?
FigJamでは、Figmaチームをはじめとしたコミュニティの専門デザイナー、プロダクトマネージャー、リサーチャーにより作成された数百ものテンプレートとリソースをご用意しております。
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MiroよりFigJamを選ぶべきである、さらなる理由

FigJamにはMiroのようなインテグレーションがあるの?
FigJamは数百ものツールとの統合が可能で、そのツール数は日々追加されています。さらに、FigJamではMiroとは異なり、すべての統合を無料のスタータープランでご利用いただけます。MiroではJiraのような主要なツールとの統合を行うには有料アカウントが必要です。

FigJamを利用するにはFigmaの利用料を支払う必要があるの?
いいえ。Figmaを利用しなくてもFigJamの利用および支払いは可能です。ただし、Figmaのエディターを一緒に使用することでFigJamをより効果的にご利用いただけます。ワイヤーフレームやその他デザイン要素をFigmaからFigJamに直接取り込むことで、より現実的なブレインストーミングやフローを実現できるようになります。

FigJamにはゲスト向けの1日パスがあるの?
はい。FigJamではアカウントが不要な、24時間無料でご利用いただけるオープンセッションをご用意しており、ファイル上でチームのコラボレーションを実現できます。これはオープンセッションを開始し、リンクを共有するだけで実行することができます。